取り入れて正解だった!アウトドアリビングって開放的で使い勝手◎
まだまだ続いているキャンプブーム。本格的なものから、コーディネートを工夫したおしゃれキャンプ、1人でたのしむソロキャンや日帰りのデイキャンまで、さまざまあります。しかし、道具をたくさん持って外に出て準備をするのは結構大変。もっと気軽にキャンプ気分を味わったり、のんびり屋外で過ごす時間が取れたらいいですよね......。
そこでオススメしたいのが、いま話題のアウトドアリビング! 生活の中に彩りが増える、とってもステキな空間なんです。
アウトドアリビングって知ってる?
田舎も都会も関係ナシ! アウトドアリビングの取り入れ方立地やかなえたい暮らし方によっても、アウトドアリビングの取り入れ方はさまざま。戸建住宅であれば1階のテラス部分や庭に、マンションであればベランダやバルコニーをアウトドアリビングとして活用しているおうちが多いです。
リビングやダイニングと連結して作れば、土間のように使うことができるうえに、室内のリビングが広くなったような開放感も味わえます。隣接する家や道路などの距離が近いなら、フェンスを高めに作ったり、中庭にを活用することで、人目を気にせず屋外空間を楽しめます。
また、フロントポーチをセカンドリビングとして活用するのもひとつの手。
ゲストが来た際「家の中まで上げるはちょっと」という場合も、気軽に迎え入れやすい空間に。近所の方とのコミュニケーションの場が広がり、年齢を重ねても楽しめるお気に入りの場所になります♪
フロントポーチのある木の家『HUCK』
アウトドアリビングとして活用できるフロントポーチのある家でオススメしたいのが、『HUCK(ハック)』。しかもフロントポーチとつながる室内には土間リビングが設置されており、広々としたつくりで開放感たっぷりなんで
憧れのビルトインガレージは、愛車を守るだけでなく、DIYの作業場など、趣味の部屋としても活用できますよ。
リビングとフロントポーチの高さをそろえてつなげておけば、外と中の移動がスムーズに。晴れた日はフロントポーチにサッと移動して仕事や勉強をしてみるのも、気分転換になっていいかもしれません。