家での仕事が快適に♡オンオフ両立できる住まいづくりのコツ
仕事の多様化や働き方改革などで増えている在宅ワーク。でも仕事モードに切り替えるのが難しかったり、またはうまく切り替えられなくて休まらないと悩みがち。今回はオン・オフを上手に切り替えるための空間づくりと、オススメの家『HUCK』をご紹介! ぜひチェックしてくださいね♪
在宅ワークの準備、ちゃんとできてますか?
仕事の仕方が多様化している時代。家で作業をする仕事や、在宅勤務をする機会も増えていますよね。家で仕事をする上で大事なのは、集中して取り組める環境を整えるということ。
家にいるとついオフモードになってしまいがちです。しっかりと仕事をして、ほどよく休息をする。そんな在宅ワークをするのに重要な家づくりのコツをご紹介しますよ!
こんな工夫で快適に♪在宅ワークできる環境づくりここでは在宅ワークの環境づくりで、まずおさえておきたいポイントを2つご紹介します♪
集中するためになにが必要?
集中するためには、程よくリラックスできる空間が大切です。緊張しすぎて落ち着かない空間や、リラックスしすぎてしまう空間はオススメできません。まずは視覚から。木材やグリーンなどナチュラルな素材を取り入れて、視覚的にリラックスできる空間を作ります。また仕事は長時間に及ぶので、デスクなどの家具は体に負担のかかりにくい機能性の高いものを選ぶのがとても大事ですよ!
次に気をつけたいのが温度と湿度です。
暑すぎても頭がぼーっとしてしまうし、寒すぎても集中ができませんよね。さらに、温暖湿潤気候の日本(北海道を除く)は、1年を通して温度だけでなく湿度の変化も大きいのが特徴。湿度の違いは感じにくいため、湿度計などを準備することに加え、電化製品などを取り入れて40〜60%をキープできるようにしておくと快適さがぐんとアップします。
適度な温度・湿度を保ちつつ、集中力が切れたときは窓を開けて換気をするなど、新鮮な空気を取り入れましょう♪
自分にあった環境も意識する自分がどのような場所で集中できるかを振り返ってみましょう。無音がいい人や、程よく生活音が欲しい人、狭い空間がいい、広い空間がいいなど、人それぞれですよね!自分の集中できる場所が、完全な個室なのか、はたまたリビングや、デッキなどの開放的な空間なのかを把握しておきましょう。またオフに切り替えたいときも同じように、どのような環境が一番リラックスできるのかを把握し、オフのときはそこでゆっくりと、仕事をするときは立ち入らないようにするとオン・オフを切り替えやすくなりますよ。
HUCKの家ならすべて叶う!ここまでご紹介した2つのポイントをおさえた、快適な在宅ワークづくりにぴったりな住まいが癒し+さまざまなパターン展開がある『HUCK』なんです♪
無垢材をたっぷり使った家HUCKの特徴は自然素材の木のおうちということ。無垢材をふんだんに使っていて、あえて木材のアイテムを取り入れなくてもリラックスできる空間が広がっています。どこか温かさを感じるので、安心感もありますよね!
また木材には調湿性があるので快適な状態を保つことができます。寒い日は薪ストーブを焚いて暖まれるだけでなく、視覚・聴覚的にもリラックスすることができちゃいます♪
集中できる環境に合う家が見つかる!
プライベートな空間HUCKにはさまざまなタイプの家があり、和室のあるおうちもあるんです! 和室ならやわらかい畳の上でリラックスしながらも、完全に個室になるのでしっかりと集中して仕事に取り組むことができますよ。
また室内ではできないモノ作りや作業がある方は、ビルトインガレージに作業台を取り付けるのがオススメです! 雨の日でも安心して使えます。
半プライベート空間個室よりも少し広い空間で仕事をしたいときには、2階のオープンスペースがオススメ。プライベートな空間を保ちつつも、1階の様子を確認できたり生活音が入ってくるので、無音は嫌だけど周りがちらつくのはいや......という方にぴったりです。
机を置いてもいいですが、ラグやクッションだけを置いたり、ハンモックをつるしておいて、リラックススペースとして使うのもオススメですよ♪
オープンな空間
またHUCKの家にはフロントポーチやデッキがついているおうちもあるので、外の風を感じながら仕事をすることだってできちゃいますよ!もちろんフロントポーチや土間スペースをリラックスするための空間として使うこともできます。自由に空間づくりができるのがHUCKの特徴なんです♪
モデルハウスで暮らしをイメージしてみよう 在宅ワークにぴったりなHUCK。実際に見て、生活やお仕事をしているイメージをしてみませんか?
資料請求やモデルハウス見学など、ぜひホームページからお気軽にお問い合わせくださいね♪
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